約 2,808,759 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2257.html
登録日:2012/01/10 Tue 12 32 08 更新日:2024/08/17 Sat 07 23 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 F91 Gキャノン MS やられメカ ガンダム ガンダムF91 サナリィ シルエットフォーミュラ91 フォーミュラシリーズ 不遇の名機 地球連邦軍 量産機 ●目次 Gキャノン性能諸元 開発経緯 機体解説 武装 劇中での活躍 バリエーションとミッションパック Gキャノンマグナ性能諸元 機体解説 劇中での活躍 バリエーション ゲームにて ガンプラ 耳を塞げよ! 88;、 88;、 ヾ弍ト、、 ヾ弐ト、、 \ \ \ \ \_ノヽ \_ノヽ \_ \__ \__ \ | | ,rタ‐- V/ | \ T〈--‐ク ハTヽ. _ノ\ ____ |_l」T「[ Lノ |. \ _ ノ /´゚' `V´ 7_7/ ̄`7 /´ ̄`゚'ヽヽ \___/__,/_/L__/ 〈 37___// | に_l _i__l.;に三IL 厂l | __ /l に勹 「. . | |ー‐-、/ ト、 |b/´|| / | ノ _ノ_」 |_|ー-、 L_ ヽに7 || | |タ‐タ⌒7. /l ̄`厂. | |_/ リ |_二|.〓| ̄|〓 | | | |≠ 1 「7 ノ|\ | |_/ |  ̄| |___/. `゙゙' 1\| |/ 1. |____/ /. 」_| //\_,' /. ', |\ ヾシノ l l\/くOL レ'⌒ヽL_ ヽ__/ / ̄| l/| ト、\ | i / ∧ ',L_ノ | \l | i \/ ∧ | | | | // /'V | | | /. //__ __/l \l. |_\_ _∠∠ fQ)く レ7i l l l lヽ| /. . / /L__ ノ [l/二二二|. /__/__/ l/. . i i 〈 ヽ __」_」〕 Gキャノン G-CANNON 性能諸元 型式番号 F71 所属 地球連邦軍アメリア国防軍 設計 サナリィ(原型機設計)アナハイム・エレクトロニクス社(再設計) 製造 サナリィ(原型機設計)アナハイム・エレクトロニクス社(OEM生産) 生産形態 量産機 頭頂高 14.3m 本体重量 8.7t 全備重量 22.4t 出力 3,350kw アポジモーター数 50基 スラスター推力 27,840kg×216,790kg×2 総推力 89,260kg 装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 武装 頭部バルカン砲 ×2門ビームサーベルダブルビームガン ×2基4連装マシンキャノン ×2基ビームライフルシールド各種ミッションパック他 主なパイロット 地球連邦軍一般兵バズ・ガレムソン 開発経緯 サナリィのフォーミュラ計画によって開発されたガンダムF90サポートタイプの簡易生産型である“F70 キャノンガンダム”の量産型。 中距離支援に主眼を置いた中距離支援用モビルスーツ(以下MS)で、型式番号からも解るように本機もフォーミュラ計画の産物である。 サナリィとしてはキャノンガンダムをそのまま量産したかった。 だが企業としての歴史の浅いサナリィには、当初はアナハイム・エレクトロニクス社のように大規模な生産能力は無かった。 また“時勢に沿わない過剰な高性能を抑えつつ生産コストも削減したい”(*1)、“アナハイムと連邦の繋がりは維持したい”という連邦軍の思惑によってライセンスはそのまま、生産の大部分をアナハイムに委託せざるを得なかった。 しかしサナリィはジェネレーター等の主要技術の開示を拒否し、またキャノンガンダムには「製造コストや運用維持費が非常に高い」「構造が複雑でメンテナンスも難しい」「動作しない機能もあり不安定」といった多くの問題もあり、アナハイムはそのままの製造は行わず、徹底的な再設計を行いヘビーガンの規格を取り入れることで生産ラインの一部共通化を図って本機は完成したのである。 結果生産性やメンテナンス性、安定性ではオリジナルより優ったものの、スペック的な性能や機能面では及ばない形となってしまった。 実のところヘビーガンの生産ラインとの共通化を図ったことによる大幅なリファインはサナリィの移行を無視したアナハイムと連邦側の意向で行ったことであり、ロールアウトしたGキャノンを見たサナリィのスタッフはあからさまに不快感を顕にしたという。 後に自前の生産設備を整備したサナリィで生産されたGキャノンはアナハイム製よりも明確に一段上の性能を有したよりオリジナルにより近いものとなり、一部ミッションパックや簡易VSBRなどのオプション装備にも対応していた。 前述の通りキャノンガンダムは高コストかつ性能過剰で連邦の意向に沿わない仕様であったたことと、その時点でアナハイムには新型ジェネレーター等の技術を有しておらず、キャノンガンダム本来の性能を量産機に反映することはかなわなかった。 後に連邦軍によってアナハイムへのフォーミュラ計画関連データの非合法譲渡が行われており、アナハイム流の量産型キャノンガンダムはハーディガンとGキャノンマグナとして結実する。 機体解説 肝心の機体性能だが、スラスター推力の増加による機動性の向上など一部の性能は親機を上回るなど、同時期の量産型MSとしてなかなか高水準。 これらはクロスボーン・バンガードのMSに比べても決して劣るものではない。 また、ヘビーガンと共通のコクピットやパーツを導入したことによりヘビーガンからの機種転換は容易。 ヘビーガンを併用している環境での整備性も良好でパイロットやメカニックに優しい機体へと仕上がっている。 というか、ソフトウェアがブラックボックスだらけな上にハードウェアも構造が複雑でサナリィの専門技術者でなければ修理すらままならないキャノンガンダムがあまりにも現場を考えていなさ過ぎるというか…… ジェガンを元にしたヘビーガンとラインを共有することで生産設備刷新に伴う費用も結果的に抑えられ、後に開発されたハーディガンともユニット転用が可能で、当初の目的である軍備費用削減に一層の貢献もしているのである。 あくまでコロニー内での暴徒鎮圧や旧式MSとの戦闘を主眼とした中距離支援機なのであえて強力な火器は搭載されていないのだが、Gキャノンにはミッションパックによる拡張性という強みがあった。 更に支援機でありながら4連マシンキャノンを取り外す事で簡易汎用機としても扱えるので各種ミッションパックを装備すればこの機体だけでも大概の任務や連携に対応出来る。 マシンキャノンを外した機体は『機動戦士ガンダムF91』劇中にもちょくちょく登場していて(*2)、特にラー・グスタ所属機と思しきGキャノンは艦砲射撃の雨を掻い潜りながらCB軍のMSと激しい格闘戦を繰り広げていた。 ただし、開発時期の問題もあってビームシールド等は装備されておらず、ミッションパックも状況に合わせて事前に配備&装備しないといけないなど、機動性能だけならともかく、総合的な性能ではクロスボーン・バンガードの機体と比べると明確に劣っていて、作中の扱いはヘビーガンと大差のあるものではなかった(*3)。 しかしコスモ・バニロニア建国戦争において対デナン・ゾンのキルレシオは推定1.5あり、ビームシールドがなくても十分な性能を発揮したともされる。 その後、宇宙戦国時代を迎えた宇宙世紀0140年代においてもサイド2・アメリアコロニーの国防軍などで活躍を残し、各地でしっかりと戦果を上げたという。 月刊モビルマシーン(U.C.0140年代に発行された雑誌という設定)の記事(*4)では、 「F71はサナリィが夢見た“ガンダムの完全量産型”ではなかったが、 手堅く高性能な機体であり、さまざまな機体のテストベッドとしても用いられた。 それは「マシーンとは小学生でも乗れ、難民でも整備出来るほど簡単で単純であるべき」というロメロ・マラバル(*5)の設計思想の正しさを証明するものであろう。」 と評された。 武装 頭部バルカン砲 地球連邦軍系量産型MSでは伝統の頭部機関砲。 4連装マシンキャノン 背部バックパックに装備された中口径機関砲。 本体に対してかなりデカいが、これでもコロニー内での使用に配慮した暴徒鎮圧用の対人火器とされる。 中口径の高速徹甲弾を連続発射するとのことなのでオールズモビルなどとの対MS戦も考慮しているようだ。 弾薬は稼働率を重視したカートリッジ式が採用されたが、周囲に空薬莢を雨のようにバラ撒くのであまり歩兵との連携は考えていないらしい。(*6) 実際にフロンティア4の戦闘では市街地で迂闊に発砲して周囲に薬莢をバラ撒いた結果、民間人に死傷者を出していまっている。 接近戦ではデッドウェイトになるので取り外して汎用機としても扱える他、ビームキャノン等への換装も可能となっている。 ダブルビームガン 腕部に装備された小口径連装ビーム砲。 近距離射撃戦時に用いられるサイドアームで、キャノン排除後の格闘戦を想定していたとされる。 腕部と一体化しているように見えるが実はこれは手首を包む様な形で装着する(一部の設定画で外された機体本来の手首が描かれた物が有る。) ハードポイントを用いたオプションなので外してF90の腕部装備に換装することも可能。 更に四角い機関部らしき部分もマウントラッチかハードポイント機能が有るようでここにシールドを装着する。 ビームライフル ビームサーベル シールド ヘビーガンの流用品。 ライフルとシールドは主にマシンキャノンを排除した状態のオプション扱いとして使用される。 ビームサーベルはヘビーガン同様サーベルラックなどの格納部位の設定画稿や文字設定は無し。 ハードポイント 本機もフォーミュラ計画の産物なので換装用のハードポイントがあり、バックパック上部、肩部、腕部、脚部にオプション装備の装着が可能。 これを最大限に活かした物がパワードウエポンタイプである。 F90用のミッションパックにも一部対応しているものの全てではないので、フルに装着する場合はF90用とGキャノン用の併用となる。 劇中での活躍 映像作品では『機動戦士ガンダムF91』とゲーム『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラ戦記0122』に登場するが、ヘビーガンの様にパイロットに恵まれる事も無く、完全にやられメカ状態だった。 それだけならまだしもバルト中尉の部下がシーブック達を盾にしようとしたり、排出された薬莢で死者が出たりと出番が来るたびにネガティブな立ち回りが目立っている。 しかし、ラー・グスタの艦砲射撃の雨を潜り抜けながらデナン・ゾンと格闘する手練れがいたり、隠れキャラめいた機体もいたのもまた事実である。 バリエーションとミッションパック キャノンガンダム 型式番号:F70 GキャノンのオリジンとなったF90Sタイプの量産試作機。 詳しくは個別項目へ。 F71ネイキッド キャノンパックを外して軽装となった状態のGキャノン。 名称は正式なものではなく現場の兵士が付けた愛称とのこと。 こうなるとほぼへビーガンの上位機と呼べる存在なので最初からこの仕様で運用していた部隊も多かったらしく、『F91』本編でC.V.相手に奮戦していたヤツをよく見るとコイツだったりする。 Gキャノン サナリィ生産分 アナハイムで製造されたGキャノンに余程の不満が有ったからか、後にサナリィが自社で生産ラインを確保。 製造するGキャノンのジェネレーター出力の向上、制御コンピューターをより高性能な物に変更、機動性が向上した。 この変更によってヴェスバー等のサナリィ独自のミッションパックに対応した機体として仕上げている。 Gキャノン パワードウェポンタイプ G-CANNON POWERED WEAPON TYPE 『F91-MSV』に登場するGキャノンの迎撃及び航空近接攻撃仕様。 フル装備型、もしくは長距離支援仕様とも呼ばれる。 F90Lタイプを参考に開発された重武装仕様で、「MSの機動性が戦力の決定的な差にはならない」という連邦軍幹部の提言に基づき、サナリィによってハードポイントを極力使用する形で開発された攻撃特化型である。 【追加装備】 『ガンダムマガジン』と『B-CLUB』で名称が異なる。 説明のない限り前者がガンダムマガジン、後者がB-CLUB。 ◆ツインビームキャノン / 長距離用ビームシューター バックパック右側に装備された長距離用ビームキャノン。 これはかつてガンキャノンⅡに装備された物の発展系らしい。 ◆対空管制照準システム ◆照準センサー 右肩とバックパック左側には高精度の照準システムを、左肩には照準センサーを追加した。 いずれも増加した火器の管制を補助するためのシステムである。 ◆地対空ミサイル / 大型ミサイルランチャー 左肩部に2発搭載するミサイル。 ◆ガンユニット / 2連装グレネードランチャー 右腕部に装備する連装式のグレネードランチャー。 ◆2連電磁レールガン / 2連装88mmヘビィマシンガン 左腕部に装備する長銃身のレールガンかマシンガン。 高速徹甲弾を放って敵機の装甲を撃ち抜く。 ◆スラスターユニット / 追加増速用ブースターパック ◆アポジモーター 装備を盛った分の重量増加に対応するための追加スラスター。推力は16,290kg。 これ以外にも各部にアポジモーターを追加、運動性を補助している。 ◆ショートビームランチャー 設定画には描かれていないが、ヘビーガン重装型と同じ物を使用するとされる。 Gキャノン ヴェスバー装着タイプ G-CANNON V.S.B.R. Type 『F91-MSV』に登場するGキャノンの新型火器試験仕様。 サナリィ製造分にしか装備できない独自のミッションパックの1つで、バックパックに追加ジェネレーターとプロト・ヴェスバーを装備している。 制御コンピューターの違いが理由で装備出来ないとされるが、何となくアナハイムへの当て付けのような気がするのは気のせいか。 尤もアナハイムは後述のGキャノン・マグナという本命が居たのであまり気にしてはいなかった様だが。 ただしこのプロト・ヴェスバーは低出力で実戦に耐えられない代物で、装備位置もバックパック上部ではトップヘビーでバランスが悪かった。 つまり実戦仕様の装備ではなく、あくまで取り付け位置の確認をするための運用試験機でしかなかったようだ。(*7) バズ・ガレムソン専用機 漫画『F90FF』に登場。 秘密試験部隊「ファステストフォーミュラ」に編入されたバズ・ガレムソン(当時の階級は大尉)の専用機。 カラーリングは黒に差し色としてホワイトと後のネオガンダム1号機を連想させるが、差し色のホワイトが印象を緩和していてあちらほど禍々しくはない。 コロニー内での近接格闘戦を想定して両腕部にF90F装備のビームスパイク、背部にB装備のビームキャノン、脚部にパワードウェポンタイプの増加スラスターユニットを装備している。 何故近接格闘機のベースに支援機を選んだかは不明だが、これはF60シリーズ(格闘型MS)のデータ収集の為であったとも言われる。 実際、サイド1での戦闘では背部のビームキャノンと右腕のビームスパイクをオミットしてパワードウェポンタイプの管制システムとL装備のロングライフルに換装していたので、任務に合わせて装備を変えているようだ。 ビームキャノン&精密照準システム搭載タイプ 『ガンダムマガジン』に登場したGキャノンの防空仕様。 かつてのガンキャノンⅡのコンセプトを引き継いだビームキャノンと精密照準システムを搭載している他、F90サポートタイプのクルージングミサイルも装備している。 パワードウェポンタイプはこれを参考に開発したとされる。 改良200mmキャノン砲搭載タイプ 同じく『ガンダムマガジン』出身。 こちらはガンキャノン重装型の240mmキャノンのコンセプトを引き継いだ200mmキャノンを搭載している。 こちらはF90デストロイドタイプの5連ロケット弾パックも装備している。 結果として軽くなり、接近戦向けの機体となった。 200mm長距離砲搭載タイプ やはり『ガンダムマガジン』出身。 マシンキャノンを廃してジム・キャノンのコンセプトを引き継いだ200mm長距離砲を装備した。 砲の口径が小さくなった為に総弾数が増え、長期戦向けとなった。 Gキャノンマグナ G-CANNON MAGNA 性能諸元 型式番号 F71B 所属 地球連邦軍アナハイム・エレクトロニクス社 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 量産試作機(量産機テストベッド機) 頭頂高 14.3m 本体重量 8.8t 全備重量 23.1t 出力 3,580kw アポジモーター数 58基 スラスター推力 28,680kg ×122,270kg ×15,100kg ×116,790kg ×2 総推力 89,630kg 装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 武装 ビームサーベルダブルビームガン ×2基ビームキャノン ×2基ビームライフル他 主なパイロット カール・シュビッツグテルモ少尉ヤイキ少尉 機体解説 アナハイムがシルエットフォーミュラプロジェクトで得たサナリィの技術でGキャノンを独自に改修した機体。 総合戦闘能力ではハーディガンに劣るものの、サナリィから得たデータを基に開発された新型の小型熱核反応炉の搭載により、F90Vタイプに匹敵する性能を得た。 注目すべきなのはこの機体は「量産型中距離支援機でありながら性能・戦力上は主力汎用型(*8)のF90Vと同格である」という所。 つまりハーディガンも文字設定の通りならばF90Vよりほぼ全ての面で性能は上という事である。 明らかにビームキャノンを上回るヴェスバーを持ち、実弾兵器も搭載していて、防御力的に試作型で動作不安定ながらもビームシールドによるアドバンテージが大きいF90V比較で、である。 本当に?と言いたくなるがこの時期のアナハイム製MSは解説でやたらボロクソな評価をされているのでその意趣返しといった所だろう。 上半身を中心に改造され、機構にユニットビルドアップ式を採用した為にバックパックの取り外しが容易になり、 主武装を4連装マシンキャノンから中距離用の大型ビームキャノンに変更されているのが大きな特徴(既存の4連マシンキャノンへの換装も可能)。 このビームキャノンはハーディガンのビームランチャー同様メガ粒子の可変速制御・集束距離の高速変換が可能であり、低コストの簡易ヴェスバーと呼ぶべき代物になっている。 また、ブースターとしての機能も兼ねており、白兵戦などキャノン非使用時には背部に移動し機動力などを補佐する。 ビームサーベルとビームライフルは元機Gキャノンやヘビーガンと同じ物を文字設定上は使用する事になっているが作中では装備していたり使用されている描写が無く、装備している 設定画稿が無いなども有って武装はビームキャノンと腕部ダブルビームガンのみと思われがち。 また意外にも原型機であるGキャノンには有った頭部バルカン砲は廃されている。 カラーリングが変更されガンキャノンっぽくなった。(関連性無いけど) 開発系譜的にはむしろガンタンクの遠い子孫である。 同期に開発されたハーディガン同様技術盗用の末に開発された機体だが、次期主力機の採用試験にネオガンダムの僚機としてお出しされたあたりオープンな存在であるようだ。 劇中での活躍 漫画『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』に登場。 目立った活躍はなかったが、年長者のカール・シュビッツの操縦による的確な援護でトキオのシルエットガンダムやケビンのハーディガンをサポートした。 シュビッツの操縦技能は実際に対戦したベルガ・バルスのシェルフ大尉曰く「あんな機体(砲撃支援仕様機)で白兵戦とは!」と唸らせる程。 終盤でネオガンダム1号機のG-B.R.Dの不意打ちビーム射撃で頭をふっ飛ばされてしまった。 実はこれ以降マグナとシュビッツさんは登場しておらず、生死不明のまま物語が終わってしまっている。 無事だと思いたいが…… 一応、GジェネFのプロフィールでは無事生き抜いたとされている。まぁあのプロフィールとある姉妹を死亡したと書いちゃったが… 逆に言えばG-B.R.Dの不意打ちの射撃を受けて頭部だけの破損で済んだのは、この機体の頑丈さとシュビッツさんの操縦技術が優れている証拠とと言えるだろう。 また、映像作品には『ガンダムビルドファイターズ』の第21話に登場。 ガンプラではあるが、シルエットフォーミュラ計画の機体としてはGキャノンマグナが先陣を切った形となった。 その際、四つん這いになってイナクトを砲撃していたのは初代ガンダムOPのガンキャノンのオマージュだと思われる。 バリエーション ◆Gキャノンマグナ スーパーデストロイド G-CANNON MAGNA SUPER DESTROYD 型式番号:F71B type S.D. 《武装》 大型ビームキャノン ツインビームキャノン ガンユニット 連装電磁レールガン 腰部ガトリング砲 5連装ミサイルランチャー スナイパー強化型ビームライフル Gキャノンマグナの強化火器支援タイプ。 右肩にツインビームキャノン、左肩に大型ビームキャノン、右腕のガンユニット、左腕の2連電磁レールガン、左腰にガトリング砲、右腰にミサイルランチャー、携帯武器としてスナイパー強化型ビームライフルなど、圧倒的な火力を備えたまさしくスーパーデストロイドな機体である。 一部の武装はGキャノンのパワードウェポンタイプと共用しており、右肩のツインビームキャノンとセンサー、右腕のガンユニット、左腕の連装電磁レールガン、両脚の増加スラスターユニットは同型の装備である。 言うなれば「マグナ版パワードウェポンタイプ」。 U.C.121年のサイド4付近の暗礁宙域にあったオールズモビル残党の拠点攻撃の際、第301MS中隊のGキャノンの中に本機も確認されたという。 どうやらサナリィ製の試作火器システムのテストが目的だったらしい。 ゲームにて 古くはファミコンのガチャポン戦士シリーズに登場しており、恐らく初出演は4のニュータイプストーリー。 この頃は劇中の様子から性能が作られていたようで、ヘビーガンよりHP・攻撃力が一回り劣る。 代わりに連邦側では貴重な間接射撃を持っており、機体性能で劣りながらGキャノン1・ヘビーガン3で小隊のリーダーを務めている。 生産コストもヘビーガン4の小隊より安いので使いやすい。 しかしそれでもCVに比べると生産コストは割高。(*9) ヘビガン含め、使えなくはないが他に選択肢がないので我慢して使う…と本編に近い存在であった。 スパロボシリーズではF完結編にてGキャノンが登場。 性能はΖガンダムに少し劣るくらいで悪くないのだが、如何せん時期が遅すぎる。 ピリヨさんの評価も「無いよりマシ」という否定的なものである。 フル改造すれば十分前線で戦えるが、それをするなら他のを改造したほうが早いという悲劇の機体であった。 しかも登場したのはF完結編のみである。 反面SDガンダムGジェネレーションシリーズでは 量産型とはいえ宇宙世紀後期の機体のため性能が結構高く、更にF90への開発の起点となる為将来性も高い優秀な機体。 一部シリーズではマグナも登場。 特にFではシルエットフォーミュラシナリオ第一話のGキャノン・マグナが何故か最初からレベル3の為すぐACEにして生産リストに登録できる。 シルエットフォーミュラシナリオ自体難易度が低く、マグナでオリジナル部隊を作れば安易にクリアできる為初心者にオススメである。 え?閃光のハサウェイやENDLESS WALTZ辺りで強力ガンダムACEにする?ごもっとも…。 ガンプラ Gキャノンとマグナが1/100で発売。同シリーズの他キット同様に出来は良好。 Gキャノンはヘビーガン同様に設定画や劇中と違ってカラーリングがミントグリーンになっているのが違和感と言えば違和感か。 マグナはGキャノンの成型色を変更し、新規パーツを追加したもの。ビームキャノンの可動も再現されている。 元のパーツも付いているので色違いのGキャノンとしても一応組める。 ただし同シリーズの他のキットに比べて色分けには難が有り(ビームキャノンに至っては真っ白)、色分けシールを張っても素組みでは結構厳しい。 部分塗装や全塗装が可能ならばそちらを勧める。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Gキャノンは政治に破れたのだ!って言いたいぐらいメーカーの都合でグダグダになってる機体だな -- 名無しさん (2013-07-10 16 46 05) マグナは割といい感じに仕上がってるだけに、やっぱり各組織のgdgdが悪い -- 名無しさん (2013-08-03 18 45 24) GキャノンはスパロボにはFで初参戦。F91と同時代機ということで意外に運動性は高く、ジェガンよりは戦力になる。欠点はガンキャノンより射程が短いこと。………えっ? -- 名無しさん (2014-04-01 20 07 14) Gキャノンの薬莢が、とある母親の頭に直撃して死亡したのは、軽いトラウマ。 -- 名無しさん (2014-05-12 23 44 38) ちなみにマグナはビルドファイターズで映像化されてる。 -- 名無しさん (2014-08-03 11 55 52) GジェネFのGキャノンマグナはハーディガンと並んで「なんだこの量産機!?名前も見た目も武装もかっけぇ!」ってなってシルエットFが好きになったなぁ シルエットガンダムやネオガンダムも好きだけど -- 名無しさん (2015-01-31 21 50 55) ヘビーガン切ってコレに一本化すべきだよな。肩マシンキャノンすぐ外せるし外しゃ格闘もこなせるし。 -- 名無しさん (2016-11-01 14 00 37) ↑5 正確にはF完結編からだね 最強武器が実弾かつ切り払い不可の4連マシンキャノンだから、ビーム耐性の高いヘビーメタルがメイン敵のFで出ていれば間違いなく活躍出来てたのに、インフレが激しい完結編から出たせいでただのへぼユニットに… -- 名無しさん (2017-05-10 14 28 23) シュビッツさんあの後全く出てこないからどうなったかと心配してた -- 名無しさん (2018-06-13 17 00 00) ↑6 あのシーンでGキャノンがあんま好きじゃなくなった -- 名無しさん (2018-10-07 22 59 24) キャノンはキャノンでもマシンキャノンかよ!っていうの好き -- 名無しさん (2019-02-06 22 31 40) マグナのビームキャノンがブースターも兼ねるって、砲身の横とか後ろにブースターが取り付けられてるってこと?それともまさか、ビームキャノン自体がブースターになるの? -- 名無しさん (2019-06-15 12 37 06) ↑プラモ見たらわかるけどキャノン後部にスラスターが搭載されてる。勿論メインスラスターは別に存在するけどね。 -- 名無しさん (2019-06-15 14 56 09) ↑4 訂正、ガンダムシリーズで嫌いなメカになった。ただし、マグナは別 -- 名無しさん (2020-09-10 21 17 37) F91の時期の対CVに最適な量産機はキャノン外したコイツという -- 名無しさん (2021-03-02 08 49 12) ビルギットはGジェネNEOのデモと作中ではヘビーガンでなくGキャノンに搭乗してる。Gキャノンの方が汎用性が高いのにF91本編ではヘビーガンに搭乗したんだか。 -- 名無しさん (2021-04-24 18 07 18) ↑2 実際ラー・グスタから発進したと思わしきGキャノンがクロボンのMSと互角に渡り合ってるしね。 -- 名無しさん (2021-05-08 01 39 20) シルエットフォーミュラーに出てくる機体は、その作品を立たせるためかやたらとサナリィ産に比べたらこっちが上だよって感じな記述が多い気がする -- 名無しさん (2021-06-30 12 05 56) サナリィ製造分のGキャノンがあるっていうのはどこの情報なんだろう?いくら調べても出てこないんだが -- 名無しさん (2021-08-27 21 54 30) >排出された薬莢で死者が出たり 当時は連邦をネガティブに描写すれば受けると言う安易な演出が罷り通ってたからな。コロニー内戦闘を考慮するのならケースレスで排莢しない設定が普通なんだが。0083の時点でジムライフルはそうだったのに。 -- 名無しさん (2021-10-08 22 59 54) ↑初代ガンダムの頭部バルカンでさえ薬莢はなかったのに…とは常々思う -- 名無しさん (2021-10-09 19 03 20) 逆シャアも排莢描写があるから単純に富野の作風変化か作画に余裕があったから入れたのどっちかだろうね。ボトムズでもケースレス弾って設定なのに作品によっては排莢描写あるし…… -- 名無しさん (2021-10-09 19 28 27) 本来、F91は逆シャア後の初の作品、かつ戦争だからここでしっかり連邦の腐敗描かないといかんからな。他の単なる連邦下げとは意味が少し違う -- 名無しさん (2021-10-10 13 19 02) ちょっとだけ弄くりました -- 名無しさん (2022-05-14 21 54 06) 設定上はF71の1.5倍のデナンゾンがやられてるキルレシオっていう。 -- 名無しさん (2023-06-10 09 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2188.html
フレイムキャノンの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 フレイムキャノンと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/121.html
【MS一覧】 > 【支援機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装240mmキャノンx2 頭部バルカン ハンド・グレネードE[強化] スキル情報 強化リスト情報 備考機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ガンダムとともに、地球連邦軍のV作戦によって試験運用された中距離支援MS。 ルナ・チタニウムの重装甲を持ち、両肩に装備された240mmキャノン砲に加え、高出力のビーム・ライフルまで装備しており、重装甲かつ重武装、砲撃と狙撃の両方が行える総合支援MSといえる機体となっている。 長距離支援や固定目標への砲撃を目的としたガンタンクと異なり、MSとしての機動力を最低限保持し、状況や地形への臨機応変な対応が可能である。 攻守ともにかなりの高性能を誇り、四肢を使った格闘戦まで可能ではあるが、あくまでも支援機なので近接戦闘は避けるべきである。 味方と連携することで、部隊の中核として活躍できる機体といえる。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 350 400 450 500 機体HP 11500 13500 15000 16500 耐実弾補正 14 16 18 20 耐ビーム補正 14 16 18 20 耐格闘補正 8 10 12 14 射撃補正 30 33 36 39 格闘補正 5 7 9 11 スピード 95 高速移動 150 スラスター 50 旋回(地上)[度/秒] 48 旋回(宇宙)[度/秒] 48 格闘判定力 弱 カウンター 地上:連打攻撃 宇宙:蹴り飛ばし 再出撃時間 12秒 13秒 13秒 14秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆ ☆ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 20 30 95 110 必要階級 二等兵01 必要DP 4600 6200 8300 8900 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 4 4 5 6 中距離 11 13 15 16 遠距離 9 11 12 14 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ガンキャノン用ビーム・ライフル LV1 1750 2100 3秒 65% 90% 即3発フル1+即1 20秒 0.7秒 600m(800m) 射撃時静止ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.2倍非集束・集束よろけ値:10%局部補正:1.3倍(1.3倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1837 2205 605m(805m) 3300 LV3 1925 2310 610m(810m) 3800 LV4 2012 2415 615m(815m) 4300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP 打撃 LV1 1000 2.5秒 0.5秒 局部補正:1.2倍シールド補正:0.7倍拠点補正:0.1倍 機体同梱 LV2 1050 1300 LV3 1100 1600 LV4 1150 1800 LV5 1200 2000 LV6 1250 2800 副兵装 240mmキャノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力(x2) 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 700 12 4秒 20秒 1.5秒 550m 射撃時静止二発同時発射曲射よろけ有よろけ値:45%x2シールド補正0.5倍 LV2 735 LV3 770 LV4 805 頭部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 50 30 446発/分 6秒 0.5秒 150m 372 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT)シールド補正0.1倍 LV2 52 387 LV3 55 409 LV4 57 424 ハンド・グレネードE[強化] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1100 3 2.5秒(75fps) 13秒 1秒 150m 移動射撃可ひるみ有よろけ値:50%シールド補正0.7倍 LV2 1165 LV3 1230 LV4 1295 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 高性能AMBAC LV1 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 索敵・支援 対人レーダー LV1 LV1~ 停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。有効射程は 150m 。 高性能レーダー LV2 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 400m へ拡張する。 高性能スコープ LV2 LV1~ 高性能のスコープが使用可能。スナイプモード時に左スティックで倍率 5倍 までの調整が可能。 観測情報連結 LV1 LV1~ レーダーで捕捉した敵MSのHP情報が自軍メンバーに共有される。 前線維持支援システム LV2 LV1~ 自軍全員のリスポーン時間を短縮させる。スキル所持者が増えるごとに 10% 短縮。 高性能航宙ジンバル LV1 LV1~ 宇宙空間での姿勢制御計測を安定化させ、より広域の仰俯角に機体を傾けることができる。 宇宙において上下の視野角が上昇する 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 複合拡張パーツスロット Lv1 170 230 420 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 470 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 フレーム補強 Lv1 350 460 840 機体HPが100増加 Lv2 950 機体HPが250増加 AD-FCS Lv1 530 690 1260 射撃補正が1増加 Lv2 1420 射撃補正が2増加 AD-PA Lv1 710 920 1680 格闘補正が1増加 Lv2 1900 格闘補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 フレーム補強 Lv3 1420 1840 3360 3800 機体HPが500増加 AD-FCS Lv3 2130 2760 5040 5700 射撃補正が4増加 備考 機体情報 『機動戦士ガンダム』より、「V作戦」の1機として一年戦争時のホワイトベースにおける貴重な戦力。RXシリーズの運用における近・中・遠の「中」の役割を持つ機体。 ガンタンクは次世代戦車からの流用で開発されていたが、機動性問題改善のため二足歩行型として当初から開発されたのがガンキャノンである。 材質はルナチタニウム合金を採用。装甲が重視されており、耐久性を上げることでシールドを必要としない圧装甲となっている。ただし運動性は低下しており、その観点からビーム・サーベルは排除されている。重装甲による運動性の悪さはあるが、重力下運用に耐えられるレベルであり、スラスターを使ってごく短時間だが飛行も可能である。 頭部は複合センサー付属のツインアイを採用。これは後のジムにも受け継がれる。中距離支援のために両肩には「240mm低反動キャノン砲」を、携行兵装として「ビーム・ライフル」を装備している。 両肩部ペイロードは戦況に応じて兵装の換装をすることが可能で、一般的に装備されているキャノン砲のほか、近接戦闘用の武装である「スプレー・ミサイル・ランチャー」を装備する姿も確認されている。 劇中ではカイ・シデンが搭乗して何度も味方を救った。何気にアムロ・レイも搭乗した経験がある。劇場版『めぐりあい宇宙』ではハヤト・コバヤシが搭乗する2機目こと「C-109」号機が登場している。カイ機は「C-108」号機であり、「203」号機という3機目も1カットだが映っている。その他の作品でも複数確認されているのでV作戦の3機の中では特に多く量産されていた模様。 肩に固定砲を装備するアイデアはその後も受け継がれ、バリエーション機としてはガンキャノンⅡ、量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、「THE ORIGIN」の最初機型、や「サンダーボルト」のガンキャノン・アクアなどがある。コンセプトを継承したメタス系列の機体ガンキャノン・ディテクターも存在している。 余談だが、本機の出撃シーンのこだわり様から、本作に対するスタッフの意気込みが感じられる。 機体考察 概要 コスト350~の地上宇宙両用支援機。環境適正はなし。 火力 攻撃補正は射撃偏重。合計値は並。格闘補正に少し取られている上、格闘補正も成長するので射撃補正はコスト帯で少し低めになる。 射撃主兵装に集束可能で射程の長いビーム・ライフルを持つ。集束することでよろけを取れるようになり、超遠距離の戦場に火力を送ることも出来る。 射撃副兵装には、ガンキャノンの特徴といえる両肩発射の240mmキャノン砲、補助兵装の頭部バルカンとハンド・グレネードと豊富に持つ。 格闘兵装は打撃だが、ガンキャノン系は横・下格闘が脚を駆使したモーションになっており、意外と判定が広くコスト帯の支援では貴重な高性能バランサー持ちゆえ咄嗟の近接戦に対応できる。対応できるだけで火力が出せるわけではないが自衛の手段として有用である。 足回り・防御 足回りはスピードは支援機全体で見ても下から数えたほうが早いくらい遅い。スラスター量と高速移動速度は並のために移動は高速移動に依存する。旋回も低いためカスタムパーツで補っておいたほうが楽になる。 防御面はHPがコスト帯で低め。装甲補正は耐格闘が特に低い典型的な支援機割り振り。補正値合計は並。緩衝材系スキルも持たないので打たれ弱い部類。機体特性的にも無理して前出るのは苦手。 特長 キャノンからBR追撃がほぼ確定で入るのが最大にして最高の強み。高い命中率とコンボ火力の両立が可能であり、ダメージを与えつつ脚部破壊も狙いやすい。 支援機としては珍しく高性能バランサーを有していることからキャノンへの追撃に格闘の選択肢があり、またバックブーストからのカウンターを狙いやすく、射撃兵装の無い強襲機に対して高い自衛力を発揮できる。 総論 コンボによって高い命中性能と火力を両立した、設定通り中距離戦を得意とする支援機。 特長にもあるように240mmキャノン砲×2の横に広い爆風から足元狙いの射撃が当てやすく、そこにノンチャージBRの追撃が高確率で入るため、240mmキャノン砲×2→ガンキャノン用ビーム・ライフルのコンボがもはや一つの武装と言えるぐらいに使いやすくて強力。 また専用BRはチャージすればスナイパーライフル並に射程が伸び、接近戦ではキャノンから高速移動で近づいての下格闘が狙いやすいなど、武装・スキルがすべてのレンジに対応している。 代償としてHPが低く、致命的とは言わないまでも他に支援機と比べて場持ちが悪い。強襲機の格闘はもちろん、支援機によるアンチスナイプや汎用機の格闘も馬鹿にできなくなるので、他の支援機より被弾には注意を払う必要がある。 スピードも遅いために歩いて味方に追随するのは難しい。幸いに高速移動速度とスラスター量は支援機として並程度あるので、移動では高速移動を常に心がける必要がある。 その武装によってどのレンジにも対応可能であるが、やはり一番得意なのは中距離なため、その距離での戦闘が多い無人都市・港湾基地などは得意な方。 コンボのお手軽さはあるが、ショートカットを用いた切り替えを覚える必要がある。しかしそれができるようになると他の機体にも反映できるという習熟にはもってこいともいえる。コンボの習熟に徹する意味ではとても触りやすく、わざと孤立しない限りは安定した火力を発揮できるため、初級者からショートカット切り替えに慣れていくにはオススメ出来る機体。 主兵装詳細 ガンキャノン用ビーム・ライフル 連射は利かないが高威力・長射程のビーム兵器。 短時間でダメージを稼ぎたいときはオーバーヒート覚悟で連射、距離があるときはチャージショット、と状況に応じて使い分けよう。 切り替え時間が短く、キャノンからノンチャを繋いで脚部に多大なダメージを与えることが可能。切り替えは切り替えボタン連打だと他武装との並び順の問題で追撃しにくい。慣れればボタン連打で追撃もできなくはないが、ショートカットでの切り替えを推奨。 射撃中は静止、チャージ時も動けない点は注意。フルチャージ時の射程はスナイパーライフル並。ただしその間全く動けず、そもそもキャノンからのコンボが強いので狙撃距離維持は得策ではない。 打撃 今作から追加された格闘攻撃。 N格闘は左スイング、MS一機分ほどの距離があるともう当たらない。 横格闘は回し蹴り、前方への射程はN格闘と同じくらい。真後ろにまで攻撃判定が出るので味方の巻き込みに注意。左右で回転方向が違う。 下格闘はケンカキック(ヤクザキック)。そこそこ前に伸びるため自衛として出すならこちらが良い。ただしカウンターには注意すること。 ジム・キャノンと違ってスキル「高性能バランサー」を持っておりスラスター移動直後でも出せるためキャノンから下格を繋げやすい。 副兵装詳細 240mmキャノン砲×2 両肩部に搭載されたキャノン砲。 一度に同時2発発射するので、直撃すれば威力は実質2倍。弾数消費も2倍なので実質6発。 ニ射分なので爆風範囲も広い。 当然片方の範囲にしか当たらないとダメージは半減する。2発当たらないと蓄積よろけもほとんど与えることができないため、単砲身のキャノン持ちに比べると自衛が難しいのが欠点。 2018年12月13日の調整によってよろけ値が減少し、マニューバーアーマーなどのダメージリアクション軽減持ち機体を足止めすることはできなくなった。強襲機を足止めするときはキャノン→BRや、後ろブーストして距離を取りながらバルカン連射等が有効。 余談だが伏せ射撃に対応しており、アニメOPのポーズの再現ができる。 頭部バルカン 補助のバルカン砲。 対MSではダメージが低い。歩兵には特効効果があり一撃だが、そもそも当てることが難しく他の兵装で間に合うことも多い。 キャノン砲は武器持ち替え直後に数秒間発射できず射撃時にも隙があるので、HPが残りわずかの敵への追撃にはこちらが向いている。 ハンド・グレネードを当ててから撃ち続けるとよろけがとれる。キャノンリロード中によろけを取りたいときに有効。 キャノン→BRコンボに集中したいのであれば外しておくのも有り。 ハンド・グレネードE[強化] 放物線を描いて飛ぶ手榴弾。 キャノン砲より飛ぶ勢いが弱く手前に落ちるが、地形次第では一方的に攻撃できる手段になる。 移動しながら使用できる武装としては火力がかなり高い。 積極的に投げることで爆風による煙幕効果も期待できる。 単独でよろけを発生させる事ができないが、見かけより遠くまで投げれ爆風範囲も広い。他の手投げ弾系武装よりよろけ値が高い模様。ただしグレ→ノンチャはよろけない。グレ→ノンチャ→バルカン20発だとよろける キャノン→BRコンボに集中したいのであれば外しておくのも有り。 運用 マシンガンが持てないため、仲間汎用機のすぐ後ろから支援すると言ったジム・キャノンと同等の使い方は不向き。どちらかといえば中距離からキャノンで狙撃するほうが向いている。適正戦闘距離は大体300~550。 基本はキャノンからのビーム・ライフル追撃。グレネードでもいいが、ダメージ効率が下がるために、対象との距離を稼ぎたい時か足を止めたくないときに限る。 ビーム・ライフルはチャージすることによってスナイパー・ライフルのような使い方もできる。射程・威力共に申し分ないが、ダメージ効率ではキャノンからの追撃に劣る上、チャージ中は移動できないことから、チャージを主体とした運用は不向きとされている。キャノンのリロード中に行えば、ダメージ投射率の低下を抑えることができる。 本機は高性能バランサーを持つことから、近距離でのキャノン→格闘といった汎用機のような真似や、バックブーストダッシュから敵が格闘してきた時の即時タックルカウンターなどの芸当もできる。使いこなせば近距離戦もある程度こなせるようになるため、練習してみるのもいいだろう。 ちなみに射撃による耐久面は350までは平均未満のHPとさほど高くない対弾・対ビー装甲、そしてキャノンとビームライフル双方足を止めてコンボし続ける関係上、実はかなり脆いと言える。特に敵支援機に撃たれると、威力の低いキャノンしか撃てずにこちらはHPをかなり削られる羽目になったりするので、場所を変えるなどして射線を切るのを心がけよう。 機体攻略法 位置を変えながらの射撃を得意とするだけに、障害物の少ない場所は苦手とするので、前に出ていたら誘い込もう。 射撃でのダメージが高く放置は厳禁。好き放題やらせることになってしまうので機体属性関係なく常にガンキャノンに目を光らせておくこと。 恐るべきは高台からの制圧能力の高さ。当てやすいキャノンとビーム・ライフルのコンボで汎用機は溶かされ、ダメージリアクション軽減持ち機体でもよろけをとられてしまう。高台に陣取っている場合最優先で対処したい。 遠距離武装を2種所持する為支援機同士の撃ち合いには滅法強い。不意打ちやヘイト稼ぎならともかく安易にこの機体と射撃戦をするのはキツい。 一番の弱点は移動力及び旋回性能の低さ。高機動機でかき回されたり、複数機によろけを継続されると自慢のキャノンも意味を成さないので倒すための有効な手段たりえる。 また、キャノンが曲射のために下からの射撃戦は不向き。鈍足でもあるため、こちらが高台に陣取っている場合射撃戦を挑むのもアリだろう。ただし当てづらいキャノンを普通に当ててくる可能性もあるので注意。 唯一の即よろけ射撃兵装のキャノンさえしのげば次弾までの時間が稼げる。マニューバーアーマーや遮蔽物を駆使し接近して追い詰めたい。 コンボ一覧 共通コンボキャノン→下 キャノン→下⇒キャノン キャノン→下⇒ハングレ キャノン→下⇒しゃがむ→ハングレ ガンキャノン用ビーム・ライフルフルチャ→ノンチャ キャノン→ノンチャ キャノン→下⇒ノンチャ キャノン→下⇒しゃがむ→ノンチャ ※副兵装のバルカンを外しておくとコンボをつなげやすい. ※しゃがみ追撃時はスコープを覗くとダメージを増やせる. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/04/20:βテストで搭乗可能 2018/04/21:兵装調整副兵装「頭部バルカン」の調整歩兵に対するの威力の向上 当てやすさの向上 発射時のブレを抑制 2018/07/26:新規追加 2018/08/02:抽選配給にて打撃 Lv5追加. 2018/08/09:抽選配給にてLv3追加.抽選配給にてガンキャノン用ビーム・ライフル Lv3追加. 抽選配給にて打撃 Lv6追加. 2018/08/30:抽選配給にてLv4追加.抽選配給にてガンキャノン用ビーム・ライフル Lv4追加. DP交換窓口に 打撃 Lv5追加. 2018/09/13:DP交換窓口に ガンキャノン用ビーム・ライフル Lv2追加. 2018/09/20:DP交換窓口に Lv2追加. 2018/09/28:バトル関連の修正格闘兵装「打撃」は、同じ「打撃」同士でしか鍔迫り合いが発生しないように修正. 投擲系兵装をしゃがみ中に使用すると、SEが再生されない現象を修正. 停止射撃タイプの集束可能ビーム兵装が、集束中にタックルを行えなかった現象を修正. 2018/10/11:「頭部バルカン」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:バトル関連の修正ビーム兵装の集束射撃時、延長した射程距離がレティクルに反映されるよう修正. 2018/10/25:DP交換窓口に 打撃 Lv6追加. 2018/11/08:DP交換窓口に Lv3 & ガンキャノン用ビーム・ライフル Lv3追加. 2018/12/13:兵装調整副兵装「240mmキャノンx2」の調整よろけ値減少50%→45% 副兵装「ハンド・グレネードE[強化]」の調整威力増加Lv1:800→1100 Lv2:840→1165 Lv3:880→1230 Lv4:920→1295 頭部へのダメージ補正増加?倍→?倍 発射間隔短縮5秒→2.5秒(75fps) 2019/05/30:DP交換窓口に Lv4 & ガンキャノン用ビーム・ライフル Lv4追加. 2019/07/25:性能調整スキル高性能航宙ジンバルLv1追加 2019/09/26 性能調整機体HP上昇Lv2 12500 → 13500 Lv3 14000 → 15000 Lv4 15500 → 16500 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV1付与 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:8900 → 4600 Lv2:12700 → 6200 Lv3:32100 → 8300 Lv4:43600 → 8900 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 味方にバズ汎用が少ないならガンキャ、そうでないならガンキャⅡ、て感じで使い分けしてるけど、皆はどうしてる? - 名無しさん (2023-02-12 02 47 41) 地上350だとドムキャノンが択に入るし、400ならキャノンパックのあるジムSPlllが択に入ってくる中、その2択になるMAPでもあるのかしら。 - 名無しさん (2023-03-21 23 58 48) 重モビルスーツなのにザクの方がタフじゃん - 名無しさん (2022-10-24 16 54 34) Lv1でHP11500とかいう紙装甲。射撃能力は依然として高いけど、汎用相手でも格闘を喰らうとかなり痛い。 - 名無しさん (2022-07-02 22 08 18) 今更ながら説明文にも重装甲と書かれているのに、実際はコスト最下位級のHPってどうなんだろうね。ゲームバランス的には増やされると強すぎるけど - 名無しさん (2022-07-02 22 13 56) 350においても強襲はグフカス、高ドムくらいしか耐射高いのいないから強襲でもキャノン→ビームのコンボ喰らうとかなり痛い。紙装甲を脱するのは許されないだろうね。 - 名無しさん (2022-12-17 01 14 17) Lv4のオーバーチューン射撃ってこいつどうなるの? - 名無しさん (2022-06-18 21 09 03) オバチュ射撃自体がゴミだと思ってる - 名無しさん (2022-07-25 22 34 32) 射撃マップならまあ差別化できるかな。シモダさんはバズ持って汎用にくっつくのが強いからさ - 名無しさん (2022-06-05 02 35 33) リロードが長い…20秒は長いから16秒くらいにして欲しいな…クイリロとか耐久的に積めないんじゃ。 - 名無しさん (2022-06-04 23 17 28) 使いたいけど脆さが気になる。体力とスピードを増やしてけろ。 - 名無しさん (2022-04-17 02 32 44) フルチャの威力低すぎ。前作はもっと強かった。 - 名無しさん (2022-04-11 18 58 21) 肯定的な意見は少ないけど400でも安定して使える部類だと思うんだよ。ドルブやシモダがいれば譲るべきだけど - 名無しさん (2022-03-06 17 23 32) 変にドルブとかアイザックとか慣れてもない異色な支援機使われるよりはまぁマシやな - 名無しさん (2022-03-09 11 25 10) 前線随伴とかタイマンでも優位取れたりとかは出来ないけど、中遠距離で継続的によろけと火力出すことに関しては一級品よ。下木みたいに使いこなせば対応力も高いしいぶし銀の安定感だわ - 名無しさん (2022-03-09 12 20 27) HP低すぎ - 名無しさん (2022-01-27 22 09 11) この前カスタム500の試合で、相手のガンキャノンがキャノン→BRのコンボを的確に決めてきてこっちのチームがズタボロにされたわ。やることシンプルだからエイム的確な人乗ると高コストでも強いよね - 名無しさん (2021-10-21 10 41 25) ライフルが素の威力で2000超えてるからな・・・そのコンボだけで4000近く持っていかれる上にキャノンは当てやすいし隠れてもグレで嫌がらせしてくるし、一応高バラ持ちだから逃げながらタックルとかやけくそでキャノン下格ができる強みがあるよね - 名無しさん (2021-10-21 11 57 54) 地上ならポジ取り考えて動ければ使えるが宇宙適正ない上静止射撃だからレート戦で味方にいるとうわってなる、 - 名無しさん (2021-09-29 20 41 31) 宇宙には全く向かない性能ですしね。爆風出せないポジ取りも機動力ないせいで一苦労。定点で狙撃しようにも射線は切りやすい上強襲機に場所をアピールするだけという。おとなしく地上用で使う方がいいでしょう。 - 名無しさん (2021-09-29 21 57 08) 今、前作のようなカチカチ重装支援ガンキャとかまた出してくれないかな?環境機にはなれないだろうけどあの高台でどっしりと構える感じが好きだったんだよねw - 名無しさん (2021-08-11 11 59 35) まだ出てない重装型に期待しよう - 名無しさん (2022-03-09 11 08 42) 実はバランサー持ちなので甘えた格闘振ってくるやつからお願いタックルでカウンターを取りやすい シモカスでよくねは禁句 - 名無しさん (2021-05-03 14 33 42) 武装面と適性距離が違うからそうならないよ - 名無しさん (2021-05-03 15 27 29) サーベル持ってないので格闘構えてるのバレにくいからタックルするとみせかけて回し蹴りなんかも意外と刺さる。 - 名無しさん (2021-06-09 11 47 19) バックブーストで逃げてる最中に下格を振るとタイミングによっては相手はタックルが間に合わずに迎撃できたりする - 名無しさん (2021-06-09 12 18 14) やっぱ火力はあるななぁ・・強襲からしっかり守ってくれる汎用いるとまじで活躍できる - 名無しさん (2021-01-30 15 43 22) 型落ちと言えばまあそうなんだが、350.400で他に強い支援てDPでの要求階級高かったり兎はガチャ限だったりするのでコスパというか繋ぎというかではベターな機体とも思ってる。 - 名無しさん (2020-12-11 03 19 18) 350ならまだ全然やれるんだよなこいつ・・・実装初期からあんま大きく強化もされてないのに使い続けられるって凄いことだわ - 名無しさん (2020-12-11 11 27 21) むしろ弱体されてるぞ。マニューバLv2が存在しなかった前はあらゆる機体を1発で止める強機体だった - 名無しさん (2020-12-31 03 26 49) 後続が強くなる傾向にある中、初期に登場して未だ活躍できてるのが良機体という証明になっていますねぇ。 - 名無しさん (2021-01-31 17 34 04) 軍事基地でなら400でも全然いける。 - 名無しさん (2021-03-23 03 23 42) バトオペで高台支援の恐怖を教えてくれる現役教官。簡単なショトカの練習。スコープの挟み方なんかも同時に練習できる上攻撃に集中しすぎると強襲が襲ってくるので対応力なんかも練習できる。キャノビーコンボ連射は支援の射線を切る大事さも勉強できる良い機体やー - 名無しさん (2020-12-10 05 46 30) キャノンの硬直減と宇宙適正とAMBACが欲しいかな - 名無しさん (2020-11-23 20 40 47) AMBACだけつきましたよ! - 名無しさん (2021-06-09 01 19 20) 350だとキャノンBRコンボ決まればほぼアシスト確定だからクラン任務がはかどりまくる - 名無しさん (2020-11-09 13 42 20) うんまず脆過ぎるわなw静止射撃しかないのも辛い - 名無しさん (2020-10-26 03 56 45) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1449.html
メタルキャノン メタルキャノン 概要ホビー 漫画での設定 概要 メダロットの兵器。パーツであってパーツでないもの。 『メタルキャノン』自体は巨大な大砲であり、『パワーオチツカー』と呼ばれる バランサーを装備しないと弾を撃ち出すことは難しい。 ホビー メダロットコレクションで登場した商品シリーズ。 又はその『メタルキャノン』自体を指す。 商品シリーズとしては 「17メダロットメタルキャノンメタビー」 「18メダロットメタルキャノンロクショウ」 「19メダロットメタルキャノンシアンドッグ」 がこれに当たる。 他にも ロボトルチームシリーズの 「メタビー・サムライ・ロールスターチーム 」 「ロクショウ・ランドモーター・ニンニンジャチーム」 にも付属していた。 メタビー・ロクショウ・シアンドッグ、それぞれメタルキャノンのデザイン・スペックは異なる。 共通点はクリアパーツで構成されており、スプリングギミックで鉄の弾を撃ち出す。 ただし脚部に各々の機体専用のサポーターである「パワーオチツカー」 (メタルキャノンの色とおそろいのクリアパーツ) を装備しないとバランス悪くてフィギュア自体が自立できない。 メタルキャノンは片腕パーツごと取り外し、接触部分に取り付ける。 メタルキャノン側のジョイントを移動させれば右腕でも左腕でも取り付け可能。 (ジョイント自体はメダコレ共通の規格なので、頭部パーツは他のメダコレでも良い) メタビーのメタルキャノンは一門。クリアグレーパーツで構成され、 一本の太め長めのメタル弾を銃身に込め、スプリングで撃ち出す。 ロクショウのメタルキャノンは二門。クリアブルーパーツで構成され、 二本のちょっと短め細めのメタル弾が銃身に込め、スプリングで個別に撃ち出す。 シアンドッグのメタルキャノンは三門だが分けられておらず実質一門、クリアイエローパーツで構成。 三本の小さめのメタル弾を銃身に込め、まとめてスプリングで撃ち出す。 ちなみにメタルキャノン版のメダコレフィギュアは通常版と異なるカラーリング。 メタリック風でこれもまたカッコいい! 漫画での設定 「開発!メダロット研究秘話」 (コミックボンボン1999年4月号のエピソード、漫画版メダロット2の単行本第三巻に収録)に登場。 ニモウサク教授が研究していた六角貨幣石、 すなわちメダルで動くロボット「メダロット」を開発していた学生アキハバラアトム。 友人で研究仲間のオオミヤテツヒトに披露したら、興奮したのか 『オレが このロボットに つける武器 作ってやるよ やっぱり ロボには 武器だろ』 と熱く語り、アキハバラアトムが書いたメダロットの設計図を読み始めた。 しかし「メダロット」は窓から盗み聞きしていた怪しい二人組?に盗まれ、悪事に利用されてしまう。 しかも巨大な0号機は暴走、追いかけていたアキハバラに向かってきた! その時、0号機の頭部に何かが当たった。 二足歩行型であったがまだ十分に歩けなかった4号機と5号機、そしてオオミヤテツヒトがかけつけた! 『約束どおり 武器 作ったぜ!』 4号機と5号機の足にはバランサーの補強のためのパーツ『パワーオチツカー』、 腕には磁気に弾を込め撃ちこむことで敵の機能を停止させる武器『メタルキャノン』が装着されていた。 予期不能な0号機の動きに惑わされながらも、規則性を見つけたアキハバラの機転で、 4号機と5号機が『メタルキャノン』を発射!0号機の頭部を撃ちぬき機能を停止させた。 4号機には「17メダロットメタルキャノンメタビー」のメタルキャノンとパワーオチツカー、 5号機には「18メダロットメタルキャノンロクショウ」のメタルキャノンとパワーオチツカーが装着されていた。 なお、この時機能を停止した0号機は月のマザーのボディとして姿を変えて復活することになる。 メタルキャノン自体は物騒なものなので、その後テツヒト宅の物置に封印されたものの、 取り出して最後のコマでナンテツに装備させ2人で不敵に笑っている。 それにしてもこの校長と侍ノリノリである。 この描写を見る限り、メタルキャノン自体が一応従来のメダロットパーツとの互換性もあるようだ。 (ただしテツヒトが後から改造だとか何らかの手を加えたのかもしれないとも考えられる)
https://w.atwiki.jp/gentle-rat/pages/71.html
北国人+パイロット+パイロット 名称:・北国人+パイロット+パイロット 要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪・パイロットスーツ・マフラー 周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山・飛行場 体格-1 筋力0 耐久力-1 外見+1 敏捷0 器用0 感覚+2 知識+3 幸運-2 技感覚+1 特殊:・RB戦闘行為 →次のアイドレス:・名パイロット・瀧川陽平(ACE)・カールTドランジ(ACE)・舞踏子 技 北国人+パイロット+パイロット 感覚+1 技名:鋭敏反射 これは概念に近いものである。一般人より数倍も反射が早くなり、無意識のうちに身を守る最善の行動を取るようになる。訓練にはこれが起こりやすいものが含まれてるとされているが、よく分かっていない。昔から取り入れられてるものにあると言われている。 (技文章:吉沢葉月) 設定文章 ○パイロット ジェントルラット藩国におけるパイロットという職業は大変特別であり、 成るためには様々なテストや制限を通過しなければならない。 毎年幾人もの応募があるが、実際にパイロットになれるものはほんの一握りの狭き門である。 そのためパイロットになった人物は人々から尊敬の眼差しで見られる事になる。 どこの世界でもある事だが、 尊敬の眼差しを受けたいがために子供をパイロットにしようと目論む親もかなり居る。 しかし、まぁ、そういう所の子供に限って案外将来はパイロットになれなかったりする。 自然の摂理のような物なのだろうか。 パイロットスーツ パイロットにはパイロットスーツが支給されている。 デザイン上は一見分離しているように見えるが、上半身部分と下半身部分、それに手袋、靴は全て一体となっており、前面に付けられたジッパーに似た機構を開いて着用する。 まるで着ぐるみかダイビングスーツのようである。 ジェントルラット藩国の科学力の粋を集めて開発されていて見た目以上の機能がある。 体に可能な限りフィットするように作られており、外気がスーツ内に入るような隙間さえ無い。 あまり重さも無く素早く動けるし、手袋に包まれた手も器用に動かせる。 更には特殊な素材によって作られており体温を一定に保つ事も出来る。 しかし首から上はカバーできておらず。オプションとしてマフラーが支給されている。 どんなものにも弱点というものはあるのだ。 マフラー ジェントルラット藩国のパイロットには様々な物が支給されるが、 そのうちの一つにマフラーがある。 しかし、実際には支給品の『科学を駆使した』マフラーを使うものは余り居ない。 何故なら家族や恋人が思いを篭めて作ったマフラーを持っているからである。 「人の思いの方が科学より暖かい」とはパイロットの間で伝統的に伝わる話である。 ちなみにマフラーを編んでくれるような人が居ない、寂しい寂しいパイロットは 自分でマフラーを編んでいるという悲しい伝説もある。 ○飛行場 南西の森の大規模施設の中で地上にある施設は僅かばかりある。 そのうちの一つが飛行場である。 一見ただの土の道にしか見えないがただの偽装であり、実際は完璧に整備されている。 森に上手く紛れていて上空か肉眼で簡単に峻別はできない。 (設定文章:雨中正人)
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/69.html
名パイロット 西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 西国人+パイロット+名パイロット+ホープ 西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ 高位西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット 高位西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ #新記述 L:名パイロット = { t:名称 = 名パイロット(職業) t:要点 = 略帽,イエロージャンパー,航空用腕時計 t:周辺環境 = コクピット t:評価 = 体格-1,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用1,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *名パイロットの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。 *名パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,RB,航空機,艦船,宇宙艦船})。 *名パイロットの搭乗戦闘補正 = ,,条件発動,({I=D,RB,航空機}に搭乗して戦闘する場合での)全判定、評価+1。 } t:→次のアイドレス = 小さい舞踏子(職業),金髪舞踏子(職業),ホープ(職業),エリザベス・リアティ(ACE) } #旧記述 L:名パイロット = { t:名称 = 名パイロット(職業) t:要点 = 略帽,イエロージャンパー,航空用腕時計 t:周辺環境 = コクピット t:評価 = 体格-1,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用1,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *名パイロットの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *名パイロットはI=D、航空機、RB、宇宙艦船、艦船のパイロットになることができる。 *名パイロットはI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+1される。 } t:→次のアイドレス = 小さい舞踏子(職業),金髪舞踏子(職業),ホープ(職業),エリザベス・リアティ(ACE) }
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/129.html
名パイロット アイドレスWiKiの該当ページ L:名パイロット = { t:名称 = 名パイロット(職業) t:要点 = 略帽,イエロージャンパー,航空用腕時計 t:周辺環境 = コクピット t:評価 = 体格-1,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用1,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *名パイロットの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。 *名パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,RB,航空機,艦船,宇宙艦船})。 *名パイロットの搭乗補正 = ,,,({I=D,RB,航空機}に搭乗している場合での)全判定、評価+1。 } t:→次のアイドレス = 小さい舞踏子(職業)、金髪舞踏子(職業)、ホープ(職業)、エリザベス=リアティ(ACE) } 旧データ 名称:・名パイロット(職業) 要点:・略帽・イエロージャンパー・航空用腕時計 周辺環境:・コクピット 評価:・体格(評価-1)・筋力(評価0)・耐久力(評価0)・外見(評価1)・敏捷(評価0)・器用(評価1)・感覚(評価1)・知識(評価1)・幸運(評価-1) 特殊: *名パイロットの職業カテゴリは派生職業アイドレスとして扱う。 *名パイロットはI=D、航空機、RB、宇宙船、艦船のパイロットになることができる。 *名パイロットはI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+1される。 →次のアイドレス:小さい舞踏子(職業)、金髪舞踏子(職業)、ホープ(職業)、エリザベス=リアティ(ACE) AD枠 →次のアイドレス:パイロットエンジニア(職業),教導パイロット(職業),撃墜王(職業),特別塗装(技術) おまけ 派生元リスト パイロット 小カトー・多岐川 小カトー・多岐川2 ちょっとした質疑(2/29日玄霧藩国戦より抜粋) 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて の発言 名パのような何にでもかかる強制消費を事前申告することにすると、予想できない行動(幸運とか)の判定が発生した場合、すべて行動不可となります。 これはルールを変更したことによるバグだと思うので、考慮していただければ嬉しいです。 とのことで。 流石に名パの多い国は生死を分かつので銅か宜しくお願いします 芝村 の発言 そもそも名パの強制消費はなくすという裁定方針を打ち出してると思います。 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて の発言 あ、なるほど。すいません 芝村 の発言 考慮も何も。え? 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて の発言 アイドレス2からかと思っていました>強制消費 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて の発言 失礼しました ということで名パの強制消費は現時点でもなくすという形らしい コメント 名パイロットは機体に乗っている時優秀な動き(機体操縦時にあらゆる判定に評価+1)される。が、機体を使いこなし動き回るので燃料を多めに消費してしまう。補正を選択できない。状況によっては手加減してもいいと思うのになぁ。 そういえばエースパイトッロとかないのかなぁ。 幸運評価が低いのは優秀なパイロットは運ではなく、実力だっていうことかな?(旧コメント) パイロットの強化職業基本編といえるかもしれない職業。基本職業パイロットから伸びる職業はACE経由を除いた場合、名パイロットと舞踏子になる。しかも、舞踏子は女性しかなれないという制限付き。 男性が多い国になるとパイロットの枝を伸ばす場合名パイロットを選ぶ、もしくはACEの先に期待して伸ばすしかなかった。 そういう意味では舞踏子よりも所得国家は多い。(もっとも舞踏子取ってる国でなおかつ名パイロットも所得している国もあるけどネ) ここからは超余談になるが、鍋の国においては舞踏子を所得しており、名パイロットは所得していない。シーズン1の頃は自分は男の子(ピドポーションを飲んだので現在は女の子)だった。そして国の職業ではパイロット職を選んでいた。(他の二枠の職業(医師系、歩兵系は希望してなかった) その時は舞踏子を国が所得してもずっと一個前の職業のパイロット+学生を着ていた。そう考えるとわりとパイロットに拘り(?)か何かあったのかもねぇ。 もっとも今となっては個人ACE派生でWSOを所得したのでパイロット枠はコパイ職としての道を歩んでいるんだけど……ん、なんか話題がズレたのでここでコメント終了。 そういえば名パイロットという名称ではあるが、アイドレス内では名パイロット以上のパイロット職業は数多く、ある意味パイロットのプロの入口に入った者の事を名パイロットと呼んでいる……とそんなカンジがするよね。
https://w.atwiki.jp/gunsoficarus/pages/16.html
パイロット装備 パイロットが使用できる装備の一覧です。 操舵に関連するスキルと索敵に関連するスキルがあります。 SpyGlass(望遠鏡) Phoenix Claw(不死鳥の爪) Kerosene(灯油) Hydrogen Canister(水素ガス缶) Drogue Chute(減速用パラシュート) Moonshine(密造酒) Tar Barrel(タール樽) Balloon Vent(排気口) Impact Bumpers(緩衝器) Range Finder(測距器) Drift Sail(ドリフト用帆)
https://w.atwiki.jp/wanwanempire/pages/183.html
データ製作者情報(以下の4行を必要な数だけコピペしてください) プレイヤー名:詩歌 PC名:九音・詩歌 所属藩国:詩歌藩国 連絡先(Twitterまたはe-mail):raiilu 状態:完了 (※終わったら「完了」にしてください) ※この下の行にツールから出力した@wiki形式のデータを張り付けて保存してください。(この行は消さなくて結構です) 部品構造 大部品 パイロット RD 9 評価値 5部品 職業:パイロットについての一般概要 部品 パイロットに求められる適性と教育 部品 エリートの誇り 部品 搭乗可能な機種 部品 国内の絶対数 部品 小柄な方が適格 部品 操縦センス 大部品 パイロットの装備品 RD 2 評価値 1部品 マフラー 部品 パイロットスーツ 部品定義 部品 職業:パイロットについての一般概要 パイロットはI=Dや航空機、宇宙艦船の操縦を行う。コパイロットはパイロットの補助をするものであり、パイロットではない。 部品 パイロットに求められる適性と教育 パイロットを志す者は視力をはじめとした健康な肉体と一定以上の知力が必要。適性のあるものはパイロットとしての教育を受ける。内容は機体の各部品名称と意味、操縦法とパイロットの守るべきルールなど。 部品 エリートの誇り パイロットの操縦するI=D、航空機、宇宙船、いずれも高価な機械である。膨大な実地訓練を経て、機体への搭乗を許されるため、彼らは自負心が強い。それらは実力に裏打ちされている物であり、パイロットの誇りを胸に抱いている。 部品 搭乗可能な機種 宇宙艦船、航空機、RB、I=Dなどの操縦訓練を受けている。もっとも使用するのはI=Dではあるが、パイロットとしては航空機こそが誉という者も少なくはない。 部品 国内の絶対数 長時間にわたる訓練を要するため、国内の適格者は多くはない。しかし、栄光ある職であるため、憧れるものは後を絶たない。 部品 小柄な方が適格 パイロットは閉鎖空間のコクピットに収まらなければならないため、あまり体格のいいものは苦労する。小柄であればその分空間を広く使える。 部品 操縦センス 熟練のパイロットは自分の体を操るように機体を操縦する。そのためか感覚が研ぎ澄まされ、機体や周囲の異常に気付きやすい。 部品 マフラー 首の周りに巻く、長方形の防寒具。分厚い布でできているのが普通で、色や装飾に凝ったオシャレとして身に着けるものも多い。 部品 パイロットスーツ パイロットが機体の操縦時に着用する衣服。機体によって要件が異なり、地上用であればツナギにヘルメットでいいが宇宙用なら完全密閉で呼吸器具や放射線防御などが求められる。 提出書式 大部品 パイロット RD 9 評価値 5 -部品 職業:パイロットについての一般概要 -部品 パイロットに求められる適性と教育 -部品 エリートの誇り -部品 搭乗可能な機種 -部品 国内の絶対数 -部品 小柄な方が適格 -部品 操縦センス -大部品 パイロットの装備品 RD 2 評価値 1 --部品 マフラー --部品 パイロットスーツ 部品 職業:パイロットについての一般概要 パイロットはI=Dや航空機、宇宙艦船の操縦を行う。コパイロットはパイロットの補助をするものであり、パイロットではない。 部品 パイロットに求められる適性と教育 パイロットを志す者は視力をはじめとした健康な肉体と一定以上の知力が必要。適性のあるものはパイロットとしての教育を受ける。内容は機体の各部品名称と意味、操縦法とパイロットの守るべきルールなど。 部品 エリートの誇り パイロットの操縦するI=D、航空機、宇宙船、いずれも高価な機械である。膨大な実地訓練を経て、機体への搭乗を許されるため、彼らは自負心が強い。それらは実力に裏打ちされている物であり、パイロットの誇りを胸に抱いている。 部品 搭乗可能な機種 宇宙艦船、航空機、RB、I=Dなどの操縦訓練を受けている。もっとも使用するのはI=Dではあるが、パイロットとしては航空機こそが誉という者も少なくはない。 部品 国内の絶対数 長時間にわたる訓練を要するため、国内の適格者は多くはない。しかし、栄光ある職であるため、憧れるものは後を絶たない。 部品 小柄な方が適格 パイロットは閉鎖空間のコクピットに収まらなければならないため、あまり体格のいいものは苦労する。小柄であればその分空間を広く使える。 部品 操縦センス 熟練のパイロットは自分の体を操るように機体を操縦する。そのためか感覚が研ぎ澄まされ、機体や周囲の異常に気付きやすい。 部品 マフラー 首の周りに巻く、長方形の防寒具。分厚い布でできているのが普通で、色や装飾に凝ったオシャレとして身に着けるものも多い。 部品 パイロットスーツ パイロットが機体の操縦時に着用する衣服。機体によって要件が異なり、地上用であればツナギにヘルメットでいいが宇宙用なら完全密閉で呼吸器具や放射線防御などが求められる。 インポート用定義データ [ { "title" "パイロット", "part_type" "group", "children" [ { "title" "職業:パイロットについての一般概要", "description" "パイロットはI=Dや航空機、宇宙艦船の操縦を行う。コパイロットはパイロットの補助をするものであり、パイロットではない。", "part_type" "part" }, { "title" "パイロットに求められる適性と教育", "description" "パイロットを志す者は視力をはじめとした健康な肉体と一定以上の知力が必要。適性のあるものはパイロットとしての教育を受ける。内容は機体の各部品名称と意味、操縦法とパイロットの守るべきルールなど。", "part_type" "part" }, { "title" "エリートの誇り", "description" "パイロットの操縦するI=D、航空機、宇宙船、いずれも高価な機械である。膨大な実地訓練を経て、機体への搭乗を許されるため、彼らは自負心が強い。それらは実力に裏打ちされている物であり、パイロットの誇りを胸に抱いている。", "part_type" "part" }, { "title" "搭乗可能な機種", "description" "宇宙艦船、航空機、RB、I=Dなどの操縦訓練を受けている。もっとも使用するのはI=Dではあるが、パイロットとしては航空機こそが誉という者も少なくはない。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "国内の絶対数", "description" "長時間にわたる訓練を要するため、国内の適格者は多くはない。しかし、栄光ある職であるため、憧れるものは後を絶たない。", "part_type" "part" }, { "title" "小柄な方が適格", "description" "パイロットは閉鎖空間のコクピットに収まらなければならないため、あまり体格のいいものは苦労する。小柄であればその分空間を広く使える。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "操縦センス", "description" "熟練のパイロットは自分の体を操るように機体を操縦する。そのためか感覚が研ぎ澄まされ、機体や周囲の異常に気付きやすい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "パイロットの装備品", "part_type" "group", "children" [ { "title" "マフラー", "description" "首の周りに巻く、長方形の防寒具。分厚い布でできているのが普通で、色や装飾に凝ったオシャレとして身に着けるものも多い。", "part_type" "part" }, { "title" "パイロットスーツ", "description" "パイロットが機体の操縦時に着用する衣服。機体によって要件が異なり、地上用であればツナギにヘルメットでいいが宇宙用なら完全密閉で呼吸器具や放射線防御などが求められる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/14.html
パイロットはステータスとして、下記のパラメータをもっている。 パラメータ 解説 最大値 備考 AP 「AP(アクティブポイント)」の項を参照 30 HP パイロットのHPで、最大値はゲーム中変化しない 20 HPが0になると撃破となりマップ上から排除されるヴァンツァーに搭乗していた場合、そのヴァンツァーは無人になる エースランク 敵ユニットのパーツ破壊で2ポイント、ユニット撃破で3ポイント獲得できるある程度ポイントをためると★マークを1つ獲得する ★★★★★★★★ エースランクによりAPの最大値が増える 武器熟練度(武器レベル) 格闘武器 格闘武器の熟練度のランクランクが高いほど格闘武器で攻撃した際のダメージが上昇する S(25) マシンガン マシンガンの熟練度のランクランクが高いほどマシンガンで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) ライフル ライフルの熟練度のランクランクが高いほどライフルで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) ショットガン ショットガンの熟練度のランクランクが高いほどショットガンで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) 火炎放射 火炎放射器の熟練度のランクランクが高いほど火炎放射器で攻撃した際のダメージが上昇する S(25) ミサイル ミサイルの熟練度のランクランクが高いほどミサイルで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) グレネード グレネードの熟練度のランクランクが高いほどグレネードで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) キャノン キャノンの熟練度のランクランクが高いほどキャノンで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) 敵軍ユニットのみ登場、乗り換えた場合に使用可能 ビーム ビームの熟練度のランクランクが高いほどビームで攻撃した際のダメージが上昇する S(25) コンピュータ 現在、装備しているコンピュータバトルスキルを設定するのに必要な容量、及びバトルスキルの発動率などの機能 - バトルスキル 現在、設定しているバトルスキル - 入手したバトルスキルは設定することで発動するようになる最大設定数はバトルスキルの容量とコンピュータの容量による